《2000年 6月の例会報告》

24〜25日にかけ、場所はニセコの湯本温泉野営場、のはずだったのだけど、 先発隊の半浦さんが現着した24日午前10時には駐車場が満杯。 なんでも山菜採りシーズンのまっただ中とあって、前夜からの泊まり組でいっぱいとか。 やむなく隣の雪秩父温泉下の広い駐車場の一角をわがクラブのキャンプサイトに。  舗装された駐車場脇の草むらを利用、トイレもあり、露天風呂の温泉も近く、 まずまずのロケーション。半浦さんジュニアは、25日仕事がある都合でキャンピングカー 同乗だはなくマイカーでのお出まし。
それも真っ赤なスポーツカー・エクリプス。 三菱のアメリカ生産車で当然左ハンドルのめったにお目にかかれない車。 藤原さんに続いて自分も試乗させていただく。ニセコのワインディングロードを小気味よく 転がすことができました。おっと、キャンプとは関係ないっか。 なにせ若いもんで(実は定年まであと、ん年の身)。
この日、すでに沢口さんがお友達一家と2台で到着。安藤さん、中村さん、 さらに平川さんも早々と(ただしいつもに比べ)現着。晴れ、風なく、気温もほどよし、 最良のコンディション。ほどなく炭火を囲んでのバーベキューパーティー。 今回は子供たちの参加も比較的多く、それぞれの家(キャンピングカー) を順繰りに回ってゲームなどを楽しんでいた様子。風呂を浴びに行く人、相変わらずカップを傾ける人、美味の食材に舌鼓をうち続ける人、 などおのおのニセコの夜を心地よく過ごす。年のせいか11時を回ったところでダウン、 床につく。朝、1台増えていて、伊集院さん一家が12時ころ着いたとか。 おそらくサイトの火はみな消えていたはず、かつてのわがクラブではこんなことは考えられないこと。 伊集院さん、ごめんなさい。
朝5時半ころか、ドアをたたく音。子供たちが山菜採りに行く約束をしていたらしく、 にもかかわらずうちの娘は「眠いから行かない」と冷たく断っていたようす。 あたりを見渡すとタケノコ(根曲がり竹の芽)採りの人たちが行列をつくって山に入る光景が 目にはいる。よくもまあこんなに大勢行くものだと、変に感心しながらもう一眠り。 2時間ほどして目が覚めるとクラブの山菜狩り隊が戻ってきたところ。早速、皮をとってゆでる。 全員のお正月料理用に持ち帰る、とレポートしたいところだけど、出来上がりは二握りほどでした。  今回もわけあって当家は四女との二人きりのわびしいキャンプ。朝昼兼用のブランチ、 なんのことない焼きそばで済ませる。昼前にはお開きとなり、各自観光やら温泉を楽しみながら 家路につく。
自分は赤井川の西川さんちのシャクヤクが5分咲と聞いていたので、ちょっと 立ち寄りカメラにおさめる。赤、白、ピンクの大輪が自宅前一面に見事に咲いていました。 ログの方も内部が着々と進んでいるようす。  朝里から新たに開通した定山渓へのルートを経由して、午後3時に札幌着。 天気にも恵まれ久しぶりに、いいキャンプができました。 実はキャンピングカーでの本格的キャンプは、去年の秋以来なのです。 なんとも情けない話、がんばらなくちゃ。  (報告・垂水)
             
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