《2000年 8月の例会報告》

待ちに待った夏休み…。遠い昔はそんな思いもあったけど、今年もあれよあれよという間におとずれた盆休み。 北海道HMCCの8月の例会キャンプは12〜14日、オホーツク海は興部町・さるるの浜で開催。 札幌からだとなかなか足を運べないオホーツク沿線。日程的に余裕がある8月は、「少し遠出をしてみよう」 ということと、場所の設定をメンバーの沢口さんが買って出てくれたことで実現。 ちなみに興部(おこっぺ)は沢口さんの出身地。10数年前までこちらの酪農家だったそう。

台風9号が長いこと太平洋に居座ったままのせいか どうか知らないけど、30度前後の気温がずうっと続いている。自分が発った13日も朝からカンカン照り。 ところが8時のスタートがよくなかった。高速も12号も渋滞とラジオの声。275号に回ったが角山で数珠つなぎ。 当別まで一時間余り、月形で2時間を超える。一寸刻みで暇なので藤原さんに電話を入れる。 「6時に札幌を出発。士別を過ぎ、現地まであとわずか」とか。このままでは何時の到着かわからない。 地図を頼りに月形を過ぎたところから山道に入る。前も後ろも一台の車もなし。浦臼近くで275に出ると渋滞なし。 そのあと、ところどころで詰まっていたものの、3時半ころ会場着。 沢口さんから「なにもない浜」と聞いていたけど、沙留はこじんまりした集落で海の家やトイレ、炊事場まであり、 この上ないキャンプ地でした。

外はまだむしむし、半ズボンにTシャツ一枚のめったにない姿。でも爽快な気分。 地元の人の話では34度になったそうで、「予報は25度なので海パンの用意をしてこなかった」 と残念がる声があちこちから。この日、「浜に250人も人が来た」と現地では驚いていたといい、 道央などの海では信じられない話。  ところで例会のメンバーは、予想通り自分がしんがりの到着で、もっとも早かったのが今回も前日に半浦さん。 そして沢口さん、夜に前原さんが初日着。その日夜遅く札幌を発った野崎さんが13日朝4時に現着。 「おかげできれいな日の出がおがめた。目が冴えてそれから皆寝ていない」と前日の到着組。 結局、藤原さんは11時前には到着、一番遠い室蘭の中村さんは紋別で一風呂浴びての会場入り。 もっとも近い北見の中道さんは仕事明けで昼過ぎ着、というわけで今回8メンバー、20人の参加。


   この例会レポートで一番に報告しなければならないのが、カニの食べ放題。 いつもごちそうになっている沢口さんからのカニ。実はその出どころが沙留。 親戚の方がここで網元をしているそうで、毛ガニ40ぱいはじめ、タラバ、ツブなどの魚介類を山のように差し入れ していただいた次第。食べても食べても食べきれず、最後に冷蔵庫におみやげとして頂戴したほど。 こんなにしていただいていいのかなあ、沢口さん。恐縮の極みです。


夜になっても幼なじみの人らしい地元農家の人がトマトなどを差し入れ。みっち(沢口さんのニックネーム)、 こうちゃん(トマトの人)、あの子(当時のスナックの子らしい)などの会話が沙留の街をにぎわしていた、 という確度の高いうわさ。いずれにしても沢口さんの当時の人気ぶりを伺い知ることができました。  今回はほとんどが家族連れ、子供の参加も多く、海水浴をした藤原さんちの拓坊はじめオホーツクの海を 十分堪能したようす。14日は稚内(半浦さん)、知床(中村さん)、根室(前原さん) などに向けそれぞれ出発、自分は佐呂間の実家に一泊して混雑を避け15日夜帰路に。 帰りはスイスイ4時間半で札幌に。    (垂水) 
左の人が「みっちー」、右の人が「こーちゃん」、幼なじみで、マブダチで、とっても仲が良い二人でした。
こーちゃん新鮮な野菜や、絞り立ての牛乳ごちそうさまでした。
(ここだけ藤原談)

 
                        

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