《2000年 10月の例会報告》

 秋まっただ中の10月例会キャンプ。場所は北海道のほぼ真ん中あたり、赤平市の「エルム高原家族旅行村」。
ここは三年連続しての開催。新しい キャンプ地を開拓していくわがクラブの活動精神に反し、マンネリ化に弾みをつける要因になりかねないのだけれど、裏を返すとそれだけ魅力あるフィールドであるともいえるかも。
どんな魅力かはこのあとのレポートで。今回の幹事は事務局の山本さん。でも彼は今年実質初参加なのです。
3月の赤井川での例会直前にちらっと顔を見せたということですが、のっぴ きならない事情が重なり、それいらいということになったようです。前置 きはさておき、開催日は三連休のうち、8〜9日の両日。
天気予報はあま りパットせず、8日午前9時半、スタート時の気分はさほど浮かない。

わが家は親子4人と5番目の子供(実は初参加の孫なのす)の5人、今回は大手を振って「ファミリー参加」と自慢できますです、はい。で、R12砂川から歌志内にり道。しばらくぶりに通ると、かつての炭住街 の面影がほとんどないのにはびっくり。
道路が拡幅整備され、これに伴っ てか沿線の建物の大半が近代的な装いに一新。道の駅ができ、裏手には温泉付きの宿泊施設はじめ町おこしの数々の取り組みがうかがえる。
一度訪 れたいと思っていたカムイ岳にいく。
中腹のホテル前で昼食をとり、午後 スキー場の中を突っ切りいざ山頂へ。360度のパノラマといううたい文句のとおり見事な展望。ただ雨雲がたれ込め大雪など遠くの山並みが見えなかったのは残念。

  

目的を果たし午後3時過ぎ会場着。半浦さん、山本さん、堀切さん、中村さんが先着。堀切さんは前日からキャンプインとか、またまた今度はトレーラーのニューカーに買い代えてのお披露目キャンプ。で、エルム原家族旅行村には温泉「ゆったり」があり、管理棟との間にある駐車場をサイトにする。
温泉前にも芝生の広場があり絶好のスペースなんだけど午前中の雨でぬかるみ、残念ながら舗装の上でのキャンプ。沢の向かいには本格オートキャンプ場もある。だけど、いつものとおりパス。
温泉があり、利用料は一人200円とただ同然、チェックイン・アウトなし、などなど。
例会キャンプ場としては申し分ない施設なのです。

安藤さん、近くの前原さんちも奥さんと息子さんが到着。
夕刻になって数年ぶりに新堀さん一家4人が参加。
新堀さん、横浜に単身赴任中で連休を利用して帰省、ハンドメイドのコースターキャンピングカーも健在で、久しぶりに懐かしいお顔ぶれと対面。
「娘さんきれいになったね」などの声。キャンプに参加していたのは小学生か中学のはじめ頃だったはず。
9時近くまで例によってパーティー(一次会)。
適当にアルコールが回った ところで酔いさまし?に皆で温泉に。
名の通り「ゆったり」した気分を味わい、スッキリして宴会の二次会に入る。
幸い雨に当たることなく極端に寒くなく、風もそう強くなくまずまずのキャンプ日より。
4時ころに宴が 始まったこともあり11時にお開き。  


次の日も曇り空。でも辺りは紅葉が始まり朝霧とのコントラストが見事。 朝食のあと、一台また一台と観光や家路に。
わが家もチビを連れてきてい た関係上、10時半に発って砂川の「子供の国」へ。紅葉に薄日がさす心地よさのなか、ピラミットのような施設などで子供を遊ばせる。みな皆満 足げ。5時前、札幌着。札幌もまもなく降雪の季節。
愛車「イタスカ」の水回りをすべて落とし、冬に備える。もしかしたら来年の雪解けまで半年 間の冬眠に入るかも。
今シーズンは何回活躍したのだろう。片手くらいか。 「来年は本州にぜひ足を伸ばすぞ」の呼びかけに、カミさんはじめ「行こう行こう」の反応。はたして実現の可能性はいかに。(報告:垂水) 
 


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