《2001年 9月の20周年例会報告》

          20周年記念例会、盛大に開催。

当クラブの前身、HMCC札幌支部が旗揚げされたのは、ちょうど20年前の昭和56年9月。メンバーは翌年の第2回キャンピング&RVショー(中島公園)に出展し、会員数が10人くらいに増えて、以降本格的な例会キャンプが開始された。1月、2月の真冬にも例会が設定され、零下20度の中山峠、吹雪のニセコ、凍りつく支笏湖、ポロト湖などで寒さに耐えながらキャンプしてきた。振り返れば分厚い本になるほどの思い出がある。その20年のメモリアル・キャンプが開かれた。


場所は南幌町のリバーサイド公園キャンプ場。9月22〜24日の連休に開催。例年だとこの連休は結構混む。念のため半浦さんに先発をお願いし21日から入ってもらった。ところがこの夜は雨で、おまけに各地で初雪が舞う半端でない寒さ。聞けばこの夜は人っ子一人いないありさまで、半浦さんも南幌温泉に移動したとか。ほんとうに申し訳ないお願いをしていまい、あらためてお詫びさせていただく次第です。 さらに河川敷の車が乗り入れられるオートキャンプサイトは、数日前の大雨で冠水し使用不能。仕方なく駐車場とその脇の芝生を利用して今回のサイトを設営。でも22日には空模様もすっかり回復。さわやかな秋晴れの下、記念キャンプがスタート。
話は前後するけど、この例会にあたっては8月の喜茂別での準備例会で大まかな内容を決め、それに基づいて手分けしてゲームの景品買い、食材などの買付け、焼き物用大型鉄板などの製作等々お願いしました。とりわけ藤原さん、沢口さん、木村さん、ご苦労様でした。


22日は半浦さん親子のほか、久しぶりの杉村さん、藤原さん、中村さん夫婦、安藤さん、伊集院さん、堀切さん、沢口さん一家、木村さん一家、と垂水という顔ぶれ。杉村さんは今回も撮影隊長。8ミリ時代から例会の記録を撮りつづけています。感謝。


夕方、例のとおり焼肉やトン汁のパーティーではじまり、夜は大型テント内に移っての宴会。でも風がなく気温はどんどん下がる。芝生のため直火禁止とあって暖房の用意はしていない。ストーブが恋しい季節だ。11時には全員車中の人。厚めのシュラフにもぐりこんだが、朝方は寒くて目がさめた。

23日も晴れ。山本さんが仕事の合間を縫って奈々ちゃんと到着。本州に勤務する新堀さんは奥さんが次女チャコちゃんと参加。藤原さんの奥さんも垂水の有希ちゃんを乗せて登場。久保さん、すんなり。上村さん迷いまよい到着。前原さん、前夜参加の連絡あって親子三人で参加。堀切さん、富良野まで帰り家族を連れてゲーム開始ぎりぎりに戻る。

セレモニーの開始。垂水からひとことあいさつ。「皆さんの協力でほぼ毎月のキャンプ例会も20年を迎えた。この間、さまざまな出来事があり、いっしょにキャンプしてきた杉村さんの息子さん、半浦さんの奥さん、中道さんの息子さんが亡くなった」ことから一同黙祷。

「20周年の節目を迎え、次の総会で会長改選」をお願いする。 この場で思いもよらず「有志一同から長年の会長遂行に」として、わたしめが感謝状と記念品を受ける羽目に。記念品は、夫婦で豪華に温泉二泊できるくらいの旅行券。どのような形でお返しをすればよいか、戸惑っているところです。なにはともあれ、みなさんにお気を使わせてしまいましたことをお詫びしますとともに、あらためてお礼申し上げます。

山本さんの進行でメーンイベント・ビンゴゲームを開始。景品はキャンプ用品中心で、子供達にとっては楽しみが少なかったかも。でも一喜一憂し、目当ての品を受け取りカメラにおさまる表情は、みな満面笑顔。なかには遠慮して最後に残りそうな品を選ぶ人も。 


昼のメニューはお好み焼きだったが、ゲームのあとは晩餐の用意。午前中にみなで串刺しした「焼き鳥」、朝から仕込みをした「おでん」、それにジンギスカン、トン汁、沢口さん提供の朝イカ料理の数々など、超バラエティーに富んだメニュー。

参加者もその後、高橋さん兄弟、野崎さん夫婦、二年ぶりの本間さん夫婦と増え、合せて17家族・約40人とクラブ始まっていらいの規模。多少の風が幸いし、露が降りず前夜よりは暖かめ。スタートの早い宴会に、早い時間からダウンする人が続出、10時半ころにはお開きとなる。

翌24日も快晴。コーヒーなどを飲みながらのゆったりした時間を経てブランチつくり。残り物の焼肉のあとカレーライス。全員分のカレーと炊飯は初めてかな。少なくても30人規模(帰った人もいるので)では記憶がない。朝から重い食事。でもともに味はグー。 ほかにも今回いろいろなことが。上村さんが乗ってきたパークウエーは、7月の洞爺の例会でインターネットオークションに参加し落札した車。格安の代金で落とし、名古屋港から航送してもらい、わずか一月半で完成させ、今度の例会に間に合わせたという。甥の高橋さん兄弟が使うキャンピングカーで、内部は上村さん同様シンプル・イズ・ベスト。


一方、夜に二軸のドでかいキャンピングカーが登場。たまたま通りかかった販売業者の車で、どうも商売(デモ)半分できたふしも。しばしの間、キャンプ談義や内部を見たりで、これはこれでよかったのでは。 昼前に解散。三日間、天気に恵まれたことがなにより。会員のみなさんのおかげもあり、ほんとに記念に残る例会が開催できたと思います。
残る記念事業は、今回の様子を含め20年間をアルバムにおさめること。委員3人でがんばるつもりですが、適当な写真等ありましたら提出願います。 (垂水)





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