<< 2002年5月例会 >>     

     

ゴールデンウイークの例会キャンプ。札幌方面からは少し遠いけど、大雪の奥・留辺蘂町の 創造の森・福田温泉で3~4日に開催。幹事は地元・北見の中道さん。今回で4年連続の場所。 これだけ続くのには、それなりの魅力があるからなのです。  わがGWは人もうらやむ(いやみな自慢か)10連休。本来なら例会を挟んで道東各地を キャンプ旅行といきたいところだけど、そう問屋が卸さないのが世の中の常。今回の休みは前半、 後半に分かれ、中3日は子供達が学校。2日夕方札幌を出てその日は実家泊まり。 久しぶりの里帰りと言う家族を北見の実家に残し、今回も哀れな単身キャンプ。会場に着いたの は午後5時で自分が最後の到着とか。参加メンバーは野崎さん夫婦、半浦さん、藤原さん父子、 木村さん一家(フルメンバー)、それに地元から中道さん夫婦、市山さんと北見キャンピングカー クラブ代表(正式には世話人だそうです)の大泉さん、総勢8家族14人。ちなみに中道さん、 市山さんも同クラブのメンバーで、いうなれば北海道HMCCにとって友好クラブなのです。 勝手にそう思っているだけかもしれないけど、いずれ合同の例会でも開催できればいいと思う 次第です。

ひと数が少ないと思いきや、ロッジの中でパソコン教室の開催中。藤原さんの不要PCを 中道さんに譲りその手ほどきの最中でした。いずれHPも覗けるようになることを期待しています。  今年は春の訪れが記録的に早く、例会も「花見キャンプ」と銘打ち、楽しみにしていたのだけど、 里の桜は満開でもやはり山は山。創造の森まで桜前線は到達していなかったのは少し残念。 でも気候は例年になく暖かく、夕げのだんらんもテントなしでグー。
ところでこの会場のウリ(表向きウリはなし)はいくつもあって、手つかずの露天風呂、 ロッジ、コテージなどがあって、利用料はロハ。いろいろわけあってオープンにはされていないの です。で、夕げが一段落したところでほぼ全員コテージの大広間に集合しパーティーの始まり。
とくに地元の市山さん、大泉さんは一年ぶりの再会とあって話に新鮮味がある感じ。 そればかりか大泉さんの温泉講話、カメラのうんちく、映像のはなし、市山さんの四駆&アウト ドア談義など、どれも並みの人間には及びもつかないマニアックな内容ばかり。 世の中には奥深くまで入り込まずにはいられない人がいるもの、と感心させられることしきり。 どのくらい時間がたっただろうか。せいぜい2時間くらいのはずだけど、ウイスキー1本空に した人も。自分も出来上がったころあいで、つぎの楽しみのお湯に何人かで移動。 この湯、コテージの数メートル先の川原に木の湯船を置き、付近で湧き出る温泉を引いた野趣 あふれる代物。もちろん源泉100%、温度は39度Cと少しぬるめ、かの温泉通に言わせると 「PH値が最近下がってきた」とかで、そういわれると以前に比べるとスベスベ感がなくなって きたような。湯から上がると零時近く、「そろそろお開き」の声に「こんなに早く」と残念がる人も。

翌朝、7時に目を覚ます。でもほとんどはすでに活動中で、5時には起きていた人もいたとか。
 
一山さんの愛車と愛犬
昨年の5月にここで入会した”市山さん”


朝食後もやはりひと風呂。熱めがいい向きには灯油釜で加熱できるようになっていて、少し上げる といっそう快適さが増す。せせらぎを聞きながらの朝風呂、もう最高、サイコー。


ついでに外の岩風呂も味わう。これぞ手付かずの露天風呂。あそらく何百年、何千年前からヒグマ も浸かったであろう深山の天然湯だ。温度はさらにすこしぬるいけど他では味わえないひと風呂。
これらを市山カメラマンがパチリ。湯の透明さがなせる技か、現物の写真は法に触れる出来栄えで、 残念ながら無修正にはできかねることをひとこと。


 


近くの滝野湯(つるつる温泉)で家族を拾う予定があり、遅く着き早く出る後ろめたさを感じ ながら11時前に退散。途中小雨ながら、4日は混まないはずという読みどおり、スイスイと 3時前には札幌着。  木村さん、野崎さんらはさらに知床方面などに足を伸ばしたはず。天気もまずまず、桜は満開、 みなさんいい旅だったことでしょう。 (報告:垂水)
 

 戻る