<<2003年6月の例会報告>>

14、15日に胆振は豊浦町の温泉「しおさい」サイドで開いたよ。ここは豊浦の港のほぼ半分ほどのスペースに作った一大レジャーゾーンともいうべきビッグでグッドな施設さー。だいぶ前から建設工事が行われていて、完全に出来上がってからまだ日が浅いと思うんだけど、オイラは完成後初めて行ったもんだから、着いたときにはびっくりしたなー、立派で。メーンは温泉だけど、海水浴場あり、釣り場あり、水遊び場あり散歩道ありサ。そんじゃここで集まったわがHMCCの例会キャンプの様子を報告するよ。
 メンバーのジジババ化で、最近の例会はファミリー参加がめっきり少なくなって、かくいう自分もいつも一人参加なんだけどサ。で、今回は早くから「いい温泉に入れるぞ」「ちょうどイチゴ狩りのシーズンだワ」なんてことばで誘ったんだ〜。一番下の高校に通う娘の部活を休ませ、その上の子もちょうど仕事が休みと重なり、「イチゴ狩りに行く」という条件でひさびさ親子4人のキャンプが実現したというわけサ。

昼過ぎ発って3時半ころ現着。すでに野崎さん夫婦、半浦さん、久保さん、木村さん一家4人、それにゲストの九州佐賀の末次さんらがキャンプイン。まもなく藤原さん、中村さん、半浦さんの息子さんも到着。風が多少強いものの、いつものようになごやかに、和気あいあいHMCCらしいパーティーに。

一段落したころ、トラキャンゲット後2度目の参加の久保さん、本格的なそばうちセット持参での手打ち蕎麦屋さんを開店。ていねいにこねて、きれいにのして、同じ太さに切って、程よくゆでて、水で流して、ネギを刻んで、つるつるみんなの口に。「美味い、ちょうどいいゆで具合」など好評だったよ、久保さん。打ち粉の使い方、同じ太さの打ち方など手ほどきしてもらい、オイラにもためになったそば打ち教室だったよ。

続いて9時クローズドというんで急いで「メーンエベント」の温泉しおさいに。土曜の夜ながらすいていて、まず、ミストでの〜んびり。サウナはミストとドライが日替わりで男女交互に使うシステムとかで、この日は男湯がミスト。露天風呂もまずまずだったけど、立ち上がらなければ海が見渡せないのが残念なところ。でも、入ったままで海が見えれば、逆に外から中が丸見えになるんだから、「これは仕方ないか」と納得。風もあって本格的な二次会パーティーはなく、10時過ぎには車内に。

翌日は朝から快晴。木村さんがでかいムール貝を採って来る。ウチの末っ子と仲良くなった漁師のオッちゃんが、チカ食べなって持ってくる。
続いてメカブを持ってきて食べ方を講義してくれる。そうこうしてるうち、「すぐそばで昆布が取れる」と声がかかる。行ってみると大潮で「満潮時に比べ3メートルは引いている」とホヤとりのおじさん。それでは、っちゅんでオイラも本気になったナ。

まずタイヤ入れようのビニール袋に昆布をギューギュー詰めに採り、早速陸に干す。藤原さんとワカメも採る。次は普段は水底にへばりついているカキを採り、そののまま生で食べたり、炭焼きでも食べてみる。実にうまい。味をしめたかみさんと娘、クーラー一杯に採って来る。たぶん、ふだん採れないからこれらの海の幸がふんだんに簡単に採れたのだと思うよ。(ほうとうはこれらは採っちゃいけないはずなんだけど、ウニ・アワビを除いてはあまりやかましくない、と地元の人)とにかく大潮でラッキーだったワ。

イチゴ狩りはまだ次期が早くて家族との約束は不履行。でも海で楽しめたのでブーイングはおきなくて幸い、さいわい。午後、わが家は所用があって早目に引き上げる。ちなみに昆布は生乾きだったけど、家に帰って干し直し、立派なだし昆布がみかん箱いっぱいできあがったぜ!ワカメも茎のところのメカブは冷凍保存、ヒラヒラは干して、これもりっぱなワカメの出来上がり。カキはかみさんが「さかむし」にして保存ときたもんだ。
今回、海の幸は大収穫となり、これでわが家はまた蔵が建つこと間違いなしだサ。どうだっ!!!                    (タルさんでした)

 


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