<<2003年9月例会報告>>

今年の北海道は台風のあたり年。例会に設定した日は13〜15日の連休。あいにく13日は台風13号の直撃を受ける。13という数字はやはり縁起がよくないのかなあ?支笏湖では風も半端ではなかったらしく、あの美笛キャンプ場では大木が何十本も倒れ、キャンパーが下敷きで亡くなる。そのご閉鎖され、再開のめどが立っていないとか。
サイト全景

秋晴れの下で
筆者は13日仕事で札幌を離れられず、14日に出発。今回の目的地は大滝村の徳舜瞥山麓キャンプ場。台風の中、半浦さんは九州の末次さんとともに12日から現地入り。13日には大阪の多田さん夫妻のほか、東海の鈴木進さんが新妻とともに新婚旅行をかねて一昼夜走りつづけて現地入り。地元の久保さんも13日着。
14日には私のほか野崎さん一家(3人)も参加、ほかに近くまでたどり着きながらキャンプ場が見あたらないと携帯で連絡してきて、末次さんが迎えに出たのに帰ってしまった人も。だれかはあえて書きません。


登山道入り口

水場で一休み
昼過ぎ、今回のキャンプのメーンエベント徳舜瞥山登山に。パーティー(大げさ?)参加は多田、鈴木両夫妻と私めの五人。地元メンバーが一人だけというのはちょっとさびしかったけど・・・
出発時の天気は台風一過で晴天。野崎さんに登山口までの2キロ余りを送ってもらいいざスタート。登山道は始め雨でえぐられひどいガレ場。やがて前夜の雨でぬかるみも多くなる。スニーカーで挑戦した奥様方はかなり滑ったようすで何度かしりもちを。7合目くらいになると紅葉が真っ盛りで、ハイマツの樹海と絶妙のコントラストを。1合ごとの休息を繰り返しながらも約2時間で頂上を極める。少し、もやっていたけど、まずまずの展望で、次にきたときには隣のホロホロ山にアタックするとの決意を込め下山開始。


もう一息・9合目で
やったあ!徳舜別山頂

暗闇も迫りかけた午後5時、また野崎さんに迎えをお願いし、一行無事に登山会を終える。20年以上の歴史の中でそれなりの登山キャンプは初めてかも。そうか、何年か前に札幌の八剣山キャンプがあったけど・・・
鈴木さんのクルマを出してもらい、約10キロ先のばん渓温泉で登山の汗を流す。山登りと温泉のあとの一杯は何ものにも代えがたい格別なうまさ。


ここでゲストの方々のその後のスケジュールを。6月の豊浦の例会にも参加した末次さんは、この大滝村を最後に今年の長い道内旅行を終えて本州に渡るとのことで、今ごろは本州のどこかにいるでしょう。多田さんはその後も道東などを旅してギリギリ10月例会に出られかどうか、とのことでした。新婚旅行の鈴木さんは、2週間の予定で道内を巡ったはずです。

台風一過
15日も秋晴れに恵まれ、きのこ狩りなどを楽しむ。大勢の行楽客が山に入っていて、たくさん収穫した人もいれば、ほとんど採れなかった人も。
帰り道、支笏湖モラップでゲットしたばかりのシーカヤックの試乗を。
前日例会場にたどり着けなかった人も顔を見せ、試乗はスイスイ大成功!秋の休日を満喫したのであります、ハイ。
         (報告:垂水)

 


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