2009年4月 例会報告

今シーズンの初例会。ところが大型低気圧の接近で土日は荒れ模様の予報。幹事の藤○氏は「中止」の気持ちにもやや傾いたらしく「どうしたらいい?」と電話。こちらは日曜に予定していた八雲海岸でのキューリウオ捕りを悪天候の予報のため金曜夜に変え、すでに出発準備が整っていたところ。このため「中止にしよう」とは言えず、幹事はほかのメンバーに相談したものの、すでに○浦氏は出発したもようで、予定通り挙行。

夕6時過ぎ、札幌を出て9時過ぎに八雲山崎海岸着。すでに10人ほど(知らない人)が懐中電灯とタモ網を使ってキューリすくいの真っ最中。皆が一匹ずつボチボチすくっているに対し、こっちはかつて自ら考案した手法(秘密)でひと網5〜6匹くらいずつ上げ30分ほどでクーラーは満杯に。あたりの人々は「おじさん、すごいねー」と驚きのようす。早々に切り上げ中洞爺のキャンプサイトへ。○浦氏は伊達に泊まったとのこと、メンバーの前泊はゼロ、そればかりか悪天候を見越してかオープン初日というのにほかのキャンパーも姿はなくこの夜は一人ぼっちのキャンプ。
めぐちゃん、よく来てくれました
お久しぶりでした
エトキ必要なしのメンバー

翌朝、買い物から帰ると半浦氏が。昼近くから久保氏、野○ご夫妻、藤原氏らが到着。夕方には多分2年ぶりくらいで赴任先の函館から○村氏が参加。夜になって中○ファミリー(親子3人)が着き、合わせて参加は7会員、10人に。ドームテント内での宴会も時折冷たい風が吹き込み、ストーブには終始ガンガン薪が。そして呑める人のアルコールチャージのピッチはいつになく早い感じで、○村さん提供のビール1ケースもあっという間に空状態に。

親子で携帯ゴッコ

いつものおじさん

つもる話が・・・

時折の突風でテントをロープで補強する場面もあり、翌日の雨の中でのテントたたみを考えると、とてもそのままにして眠ることが出来ず、10時半くらいにテント撤収作業。きれいに片付いたところで11時皆車内に。結局夜中は時々雨が降る程度で、翌朝も小雨状態。結果としてたたまなくても良かったのだが、朝テントがないのは実に寂しいもの。この日札幌は雪降りで一面銀世界の情報。夏タイヤでの中山峠越えに不安を覚えながらも、キューリの鮮度落ちが気にもなり、いち早くキャンプ場を後にする。峠を越えたあと路面はシャーベット状で橋の上に圧雪があったりで緊張運転しながらも無事札幌着。

キャンピングカーの中心広場にあったテント

 
朝起きると跡形もなく

午後、寒風のなか魚処理に精を出す。焼き干し、冷凍、干物の3種類に取り組む。キューリウオは野菜のキューリの香りがして大型のチカかシシャモそっくりの細身みの魚体だが、今回は太身で大きいのはニシンと見間違えるほど。ロシアでは超重宝がられているキューリウオ、北海道ではいまいち敬遠されているけど、夕食に塩焼きで食しまずまずの味でしたよ。こんど例会にもって行きましょう、忘れなければ。  (報告;○水○明)

オープン初日ながらわれわれのみ

こぶしもまだでした

干物にもしたキューリウオ


吹雪の峠道を無事降りた2台のトレーラー


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